てんかん の薬をおのみの女性は、奇形児・障害児の生まれる可能性が、(一般の方の3倍で、)9〜10%に達すると言われています。9割の方は健康な赤ちゃんを授かるわけですが、障害を持つ赤ちゃんが生まれても、二人で協力し育てる覚悟を、固めておかなくてはなりません。
薬については、妊娠の前に、必ず病院・クリニックにご相談下さい。胎児にとって、絶対安全な薬はありませんが、比較的影響が少なめと言われる薬への変更は、可能かもしれません。(今までの病気の経過から考えて、今の薬は変えられないという判断もありえます。)
すでに妊娠された方も、ご自分の判断で薬を減らしたりせず、必ず病院・クリニックにご相談下さい。
妊娠を予定されている方や、妊娠された方は、 「葉酸」を1日4mg以上、摂取されるとよいと思います。葉酸は、胎児の正常な成長を助けるビタミンです。★日本の次の時代を担う子どもたちが、元気に生まれ育つことを期待しつつ★
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・このホームページは、水戸クリニック(茨城県水戸市)が、編集しています。執筆は、向井葉子院長。(監修 向井幸生理事長)