1)薬をきちんと服用すること、および
2)規則正しい生活と十分な睡眠 がメインとなります。
発作が起きないようにするために、毎日きちんと、抗てんかん薬をのみます。
最大の目的は、重積発作を予防することです。 重積発作とは、「意識がもどるまもなく、発作が連続して起こること」をいい、命に関わる状態だからです。
また、重積発作にまでは至らなくとも、あまりに何度も発作を繰り返していると、思考力が低下してくることがあります。ですから、子供の場合、知能の伸びを遅らせないように、大人の場合は、発作による思考力の低下を防ぐために、薬をのみます。
規則正しい生活と十分な睡眠をお願いするのにも理由があります。子供の場合、脳の成長を促すためです。子供の脳の成長は、病気の治癒につながります。
また、大人でも子供でも、疲れが残らないようにすることは、発作の予防につながります。
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・このホームページは、水戸クリニック(茨城県水戸市)が、編集しています。執筆は、向井葉子院長。(監修 向井幸生理事長)