てんかんの相談&治療
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癲癇発作予防の坐薬の使い方

けいれん発作予防の 坐薬(ダイアップ坐薬等)はどんなときに使うのか

37.5℃以上の発熱時

熱はてんかん発作の誘い水になりますから、37.5 ℃になったら坐薬を使って、発作を予防しましょう。

けいれん発作や意識喪失発作の終了直後

体調の悪い日には、一日に二回以上のてんかん発作が起きる可能性があります。発作後に第二回目の発作を予防する目的でお使いください。
普通、発作は1,2分で終わりますが、坐薬は、効いてくるまでに、少なくとも30分かかりますから、まだ発作中の患者さんにあわてて入れる必要はありません。

てんかん発作予防のダイアップ坐薬の使い方 画像

坐薬の入れ方

 

 坐薬の先のとがったほうから肛門へ入れます。肛門部を水で少しぬらすと入れやすくなります。坐薬の先端に、少し水をつけても良いのです。

 おしりに深く入れて下さい。坐薬を入れた後は、しばらく紙などで押さえておきます。1日2回までは使用してかまいません(ただし間隔を8時間以上あけて下さい)。 2日目以降は、1日1回としてください。

 排便をすませてから使うようにした方が、より効果的です。場合により、いちじく浣腸(薬局にあります)であらかじめ排便させておくのも、よい方法です。

坐薬の保存方法

 坐薬は、お子さまの手の届かないところに保存して下さい。また、冷蔵庫で保存して下さい。特に夏季は、車内などに短時間でも放置すると、すぐ溶けて使えなくなってしまいます。

 外出や旅行で持ち歩くときは、保冷剤と一緒に、持ち歩いてください(保冷剤は薬局で売っています)。

★水戸クリニックは、てんかん の診療のみを実施しています
(それ以外の病気の診療は実施しておりません)。

★原則として、茨城県にお住まいの、てんかん 患者さんの診療に従事しています。
茨城県以外の方は、できればそれぞれの地元の 病院 に受診なさることをおすすめします。
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