
てんかんを遺伝病、と決めつけるのは、言いすぎ
-病院・クリニックに相談を
てんかんを遺伝病と決めつけるのは、言いすぎです。
明確に遺伝的要因によるものは、全体のわずか5%未満にすぎないのです。
したがって、この病気が遺伝病と決め付けるのは大きな間違いです。 その証拠に、一卵性双生児であっても、片方の人だけが発作を起こすという例もあるのです。
上記のように、
遺伝性のてんかんは、ごく一部ですが、この遺伝性のてんかんは、その他のてんかんよりも、むしろ、治りやすいことが知られています。
ですから、悲観的になる必要はありません。
遺伝との関係について思い悩むよりも、規則正しい生活と、服薬により、きちんと発作をおさえこんで、充実した生活を送ることが大事です。
★原則として、茨城県にお住まいの、てんかん 患者さんの診療に従事しています。
茨城県以外の方は、できればそれぞれの地元の 病院 に受診なさることをおすすめします。