てんかんの相談&治療
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癲癇と行動障害

てんかん と行動障害 病院・クリニックに相談を

Q; うちの子は、現在12歳(小学校6年生)の男の子ですが、最近、全身けいれん発作がみられるようになり、 病院 の小児科で脳波 などの検査を受け、てんかん と診断され、お薬をのんでいます。ところで、この子は、治療を受ける前から、小学校高学年になるのに落ち着きがなく、また、乱暴で怒りっぽく、ちょっとしたことで、同級生を叩いたりします。

A; 落ち着きのなさ(多動性)や、怒りっぽい(易怒性)といった症状は、てんかん の患者さんに、しばしばみられる症状です。
  対策としてはまず第一に、規則正しい生活をさせることです。両親や祖父母が、統一的な育児方針のもとで育てる。できるだけ戸外遊びをさせることなどがあげられます。
 それでも行動障害に改善がみられない場合、薬物療法で対応することもあります。
 デパケンやテグレトールは、本来てんかん の薬ではありますが、行動障害に対してもかなりの効果を発揮することが知られています。そこで、発作のタイプや脳波 所見をみながら、これらの薬を使って様子をみます。それでも十分な効果が得られない場合、他の向精神薬を使います。

★水戸クリニックは、てんかん の診療のみを実施しています
(それ以外の病気の診療は実施しておりません)。

★原則として、茨城県にお住まいの、てんかん 患者さんの診療に従事しています。
茨城県以外の方は、できればそれぞれの地元の 病院 に受診なさることをおすすめします。
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