
小児てんかん は、治ることが多い
成人てんかん で、完治が困難な場合でも、社会的治癒は可能
てんかん を克服して、ご活躍ください
子供のてんかん
(癲癇)の場合は、薬で発作を止めている間に、脳が成長することによって、病気が根本的に治ることが多いのです。
脳波 所見と臨床症状より、病気の軽快が考えられた時には、薬を徐々に減らすことができます。
しかし、大人の患者さんは、それ以上脳が大きくなることはありません。大人になってからも発作を起こしたことのある人の場合、成長によって病気が根本的に治ることはありえないのです。
大人のてんかん は、一病息災を
では、大人のてんかん (癲癇)は、もはや絶望的なのでしょうか。
いいえ、そのように考える必要はありません。病気であっても、規則正しい生活・充分な睡眠・薬をきちんのむことの3つで、てんかん発作をがっちり押さえこみ、普通の生活を送ることができるからです。
いや、それどころか、軽症の患者さんの場合、規則正しい生活と十分な睡眠をとっていれば、薬をやめられるようになることもあります。
いずれにしても、大人の患者さんの場合でも(一部の重症な方を除き)、大多数の患者さんは、社会的な意味では治ったのと同じ状態にすることができるのです。
事実、発作をきちんと押さえ込んで、毎日、社会で立派に活躍されている方は大勢いらっしゃいます。そればかりか、自分の健康管理に熱心であることから、病気をもたない一般の人より長生きする方も多いのです。
"一病息災"・・・一つ病気をもっているために、かえって健康的に暮らせることを言います。 一病息災でいきましょう。
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なるほど!大人のてんかんも社会的な意味では、治ったのと同じ状態にすることができるわけね! |
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☆日本てんかん
学会;“てんかん発作の予後”
★水戸クリニックは、てんかん の診療のみを実施しています
(それ以外の病気の診療は実施しておりません)。
★原則として、茨城県にお住まいの、てんかん 患者さんの診療に従事しています。
茨城県以外の方は、できればそれぞれの地元の 病院 に受診なさることをおすすめします。